病院において献立を楽しみにする人もいればそうではない人もいます

病院に入院した時に、病状により献立が違ってきます。以前入院した時には最初は白湯から始まり、退院前には白米を食べることが出来るようになりました。段々と良くなってきているんだ…ということが、献立を見ていると分かって嬉しくなったものです。
でも中には、ずっと白湯を続けなければいけない人もいるんだというように考えると、笑ってばかりもいられない…と思いました。特に私が入院したのは大部屋でしたので献立についての話は本来はタブーだったのです。
ある人のメニューはある程度豪華でメインメニューもしっかりしているのに、ある人のメニューは白湯のみ…というようになると、献立の話はしづらくなっても仕方がないことだと思います。
皆で仲良くご飯を食べるというようなムードではありませんでした。ご飯の時間はいつも決まっていましたので、それのおかげで規則正しい生活が出来たのは良かったです。普段でしたらそのようにはいかないことですよね。
でも、時間が来たらご飯を運んでくださったり、自分で取りに行ったりしていました。産婦人科に入院した時には、献立がとても豪華でまるでホテルで食べているようでした。これに関しては本当に驚きました。
かといってそんなに高い料金でもないということが、ありがたかったです。ここの病院においては献立が楽しみでしたが、貧血の症状が出たため他の人とは違うメニューになったこともあり、少し残念な思いもありましたが健康になるためだと信じて食べていたのを覚えています。