食育に関する資格

人間の生きている基本は食べることにある。
そういった観点から、今は食育が一種の流行になりつつあります。
食育に関連した資格も数多くあります。
・「食育インストラクター」は、食育の第一人者でもあり、内閣府に設立された「食育推進会議」の一員でもある服部先生が講師になり健康で美しく過ごせる食の基本を学ぶ講座です。
この講座を終了すると「食育インストラクター」としての資格が与えられ、教育現場や企業などで食育を行うことが出来ます。
・「食育アドバイザー」は料理研究科が講師となって、健康な食事作りやアレルゲン除去食、病床時の食事など、食で元気になれる方法を教える講座です。講座終了後は「JADP認定の食育アドバイザーとしての資格取得が期待でき、家庭のみならず地域や企業などで幅広く期待されている資格です。
・「食生活指導士」
50年も前から伝統的に伝わってきた食生活指導士は、四群点数表という独自の計算表を用いて、健康になるためには何をどれだけ食べればいいのかを計算する、計算方法を指導する講座です。
そのほかにも「食育エキスパート」、「食育デザイナー」、「食育指導士」など、名称こそ変わっていたにせよ、似たような名まえの食育関係の資格はたくさん出てきます。
このような食育に関する資格は殆どが民間資格であり、この資格を持っているからといって特別な仕事が出来るというわけではありません。
しかし、やはり何も食に関して興味の無い人たちから比べれば、食に対しての興味が大きいという評価は受けます。
では、こういった資格を取得して人たちは実施どういった働きをしているのでしょうか。
・自分の家庭の食育に心がける。
・自分の家庭などで友達や地域の人を対象にして食育セミナーなどを開き、食の大切さを伝えていく。
・食に対しての知識を評価され、スーパーなどのお惣菜コーナーなどで勤務する
今はまだこういった現状ですが、今後ますます食育ブームが高まると更に活躍する場所も広がることでしょう。